杜摯
人物紹介
杜摯は河東の人で、魏の郎中令であった。正史には独立した伝がなく、魏書巻21王衛二劉傅伝で劉劭の伝の末尾に付された文人たちの中の一行に名が見える。陳寿は彼を、蘇林・韋誕・夏侯恵・孫該らとともに、文や賦を著してかなり世に伝わった人物として記した。 正史 魏書 巻21 §78–79
陳寿の本文は彼の字やそのほかの官歴、生没を記しておらず、巻末の評でも彼を個別に評していない。演義には登場しない。 正史 魏書 巻21 §79 · 99
正史の記録
魏書巻21の王衛二劉傅伝は、劉劭の伝の後に同時代の東海の繆襲とその友人である山陽の仲長統を付し、続いて蘇林・夏侯恵・孫該・杜摯を付け加えた。陳寿は、散騎常侍である陳留の蘇林、光禄大夫である京兆の韋誕、楽安太守である譙国の夏侯恵、陳郡太守である任城の孫該、郎中令である河東の杜摯らも文や賦を著し、世にかなり伝わっていると記した。 正史 魏書 巻21 §74–79
陳寿の本文で杜摯が登場するのはこの箇所だけで、彼の字やそのほかの官歴、生没、彼が著した文の名は記されていない。巻末の評で陳寿は王粲・徐幹・衞覬・劉劭・劉廙・傅嘏を評しただけで、杜摯を個別に評していない。 正史 魏書 巻21 §78–79 · 99
3KDEX執筆(検収前) — 段落末の表示は、根拠となった正史の巻・演義の回のその節へつながる。
能力値
演義に登場しない人物のため、正史(陳寿『三国志』本文)の点数のみです。
- 統率31
- 武力31
- 知力42
- 政治45
- 魅力40
- 徳42
- 処世40
- 文芸62
- 弁舌40
- 用人38
項目別の根拠
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正文や賦を著し、世にかなり伝わった魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正直接の記録なし — 郎中令という官職から推定魏書 巻21 §79
正史 推定 直接の記録がなく、事績から採点した値(根拠等級C)
3KDEX採点 — 正史は陳寿『三国志』本文、演義は『三国志演義』120回本文が根拠。根拠の表示を押すと原文リーディングのその節へ移動します。
所属の変遷
- 魏 · 正史 · 正史 巻21 「郎中令河東杜摯」